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精巣(睾丸)腫瘍とは?
このページの最終更新 2001年3月29日

精巣(睾丸)腫瘍
10万人に1人くらいの頻度。小児に多いが40代男性にも。
早期に肺や後腹膜、腹部大動脈周囲リンパ節、脳など転移するが、外科的切除と抗癌剤や放射線療法を併用する集学的治療がよく効果を発揮する。セミノーマ(精巣上皮腫)と4種類ある非セミノーマに大別され、それぞれで治療方針が違います。ピュア・セミノーマである場合とセミノーマと非セミノーマの少なくとも1種類が混在する混合腫瘍である場合とがあります。

泌尿器科と脳神経外科
全く同じ組織形の腫瘍が脳にも原発します。その場合、セミノーマと呼ばずにジャームセル腫瘍と呼ぶそうです。この場合も治療法は同じです。



私が受けている精巣腫瘍の治療

アイコン外科的療法で睾丸を精索の付根で切断して摘出。タマタマをヒモ付きで取るんですね。麻酔してるから痛み無し。手術後も無痛です。腫瘍の転移がなければ治療はこれのみで済んだですが…。
アイコン化学療法はシスプラチンを中心とした抗癌剤の多剤併用で。組合せや期間は医療機関により異なるようですが、私は2ヶ月間で2週間1クールを4回繰り返す予定です。副作用の吐気には
カイトリルという制吐剤、白血球減少にはノイトロジンという素晴らしく良く効く注射薬があり以前のようには苦しまなくてすみます。頭髪の脱毛はしょうがないみたいですけど。
アイコン放射線療法はリニアックです。私は1週間に5回を4週間弱続け、18回で32グレイ照射予定。予想される副作用は照射部位の食道が焼けることですが、今のところなし。精巣腫瘍でもセミノーマに大変有効ですが、非セミノーマの一つである奇形種には効果が少ないそうです。

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