Tokyo日暮し日記
(2004/2/1 〜2/29 )
2004.2.29 (日)
髪の毛が伸びてきて切りに行きたいのだが、こないだの病院探しと同じでカットサロンがどこにあるのか分からない。
周辺を探せば何かあるだろうと、昼前からとりあえず駅ビル近辺に出かけていった。
それで1軒見つけたのだが、どうも料金が高そうな第6感を感じてスルーしてしまった。
そのままDICEに行って東急ハンズをブラブラして、P.S.FAを覗いて、書店をまわって帰ってきた。
結局髪を切る代わりに以下の脈絡のない本を買っただけ。
・THE SUIT CATALOG Vol.5
・日本を呪縛した八人の政治家(平野貞夫 著)
・欺術(ケビンミトニック 著)
2004.2.28 (土)
朝イチで病院に行く。とうとう今週は6日間毎日通院になってしまった。
でもその甲斐があって、ようやく指の腫れもおさまり傷口もふさがってきた。
先生曰く、「明日くらいに包帯を取ったら、もうそのまま普通に生活していいですよ」と。
やっとこの不便な生活から開放される。
夕方、今週はほとんど酒絶ち生活をしていたせいで、さすがに飲みたい気分になった。それで同じところに住んでいる同期の人間に電話したら、大分に帰っていた。
なんだよぅ、って肩透かしを食った感じ。
普段飲みたくない(?)時に誘いは来るのに、こっちが飲みたい時はこういうもんだ。
という訳で、一人で飲み屋に行って飲むほど酒好きではない私は、静かに部屋で缶ビールを飲むことにしました。
2004.2.27 (金)
最近ちょっと仕事が溜まってきて忙しくなってきた。
自分の担当の仕事の管理は任されているのだが、夜の付き合い重視できたツケがちょっとまわってきたのと、今週ずっと病院に行ったり、早く帰っているせいもある。
来週から25%パワーアップして仕事をしようと心に決めた。(あくまで来週から。。)
それと今週は、途中1日ソフトドリンクを飲んだ日があったが、それ以外は完全に禁酒を貫いている。
やればできるもんだ。でも明日からは解禁しようかなと密かに考えている。
2004.2.26 (木)
今日は定例の三島へ行く日であった。仕事が終わって夕方東京に戻る前に、連れの同僚と沼津に鮨を食べに行こうという話になった。
連れが言うには、何でも安くて旨い店があるということ。昨日といい今日といい、こういう仕事のアフターがあるのは大歓迎である。
沼津へは三島からタクシーで15分ちょっとの距離。思った以上に近い。
行った店は「魚がし鮨 本店」。着くとコースの鮨を頼んで、さっそく生ビールで乾杯。時計を見ると5時32分、際どく定時後になっていていちおうセーフの時間。
今週は手の怪我もあり、飲酒は控えようと思っていたのであるが、先日から「ビールはソフトドリンク」というフレーズが耳に付いて離れないため、
なし崩しに固い意志が崩れてしまった。(オイ、誰のせいだ)
さすがに焼酎は飲まなかったが、気が付けば中ジョッキで5杯。あ〜ぁ、やっぱり誘われると弱いとこを露呈してしまった。
でも、本題の鮨はやはり旨かった。(それに安い)
三島にせよ沼津にせよ、街自体はそれほど特別何があるというわけではないが、この鮨屋はまた行きたい気分である。
帰り間際に連れが、「今度は三島に旨いうなぎ屋があるんで、そこに行きましょう」と。
個人的には、脂っぽいうなぎ関係はあまり得意でないのではあるが、いちおう「そうですね。」と。
付き合いは大切である。どんなとこでも付き合いましょう。
2004.2.25 (水)
朝から新横浜で社内打ち合わせを行った。終わったのが11時ちょっと前。
一緒に行っていた人間と3人で、折角だからラーメン博物館でちょっと(?)早い昼飯にしましょうということになった。僕は勿論初めて。
行くと、11時のオープンを待って既に40人くらいが並んでいた。
入って、食べる店は8軒の店の中で札幌ラーメン「すみれ」にしようということになったのだが、店の前に行くと長い行列ができていて既に30分待ち。まだオープン直後である。
それも行列ができているのは「すみれ」1軒だけで、この、客の人気を独占している状態にはちょっとびっくり。
それで結局、「支那そばや」の醤油ラーメンを食べたのであるが、食べ終わると、1杯だけで出るのは何だかもったいないということで3人の意見が一致して、もう1軒別の店でミニラーメンでも食べましょうということになった。
連れの2人はこっちの人間で、次は九州のラーメンを食べたいと言い出した。九州のラーメンは、久留米の「魁龍」と熊本の「こむらさき」の2軒。
さすがに僕が熊本ラーメンは勘弁してくれと頼んで、結局「魁龍」に決まり2杯目はミニラーメンを食べた。
2軒食べ終わったところで時間は11時30分すぎであったが、その頃はどこの店も待ち行列ができている状況。平日でこの盛況はスゴイ、中にはアジアからの団体客もいた。
ただ正直言うと、「すみれ」以外の店は個人的には特別食べたいと思うほどの店ではない。
まあ、一応、ラー博に行ったという事実でいちおう今日は満足。...ということ。
2004.2.24 (火)
朝イチで病院に行ったため、ラッシュが終わった遅い出勤をする。
ホームでゆったりと電車を待っていると、人ごみの中でもないのに、なぜか高校生くらいの男が背中にいきなりぶつかってきた。
ふざけるなって顔で睨み返すと、その高校生曰く、「スミマセン、自分の友達と間違ったもんで..」と。
一瞬許してしまったが、考えてみれば、コート姿の俺様はどんなに後ろ姿を見ても高校生と間違える訳はない。
最近のガキは訳がわからねぇ。ホームにつき落とされなくて良かった。。
かと思えば、帰りの電車の中。 隣のおっさんのクシャミで鼓膜が破れそうになった。
まったく、今日は通勤災害の一日だ。
2004.2.23 (月)
不便な生活を強いられている。
2004.2.22 (日)
朝起きてパンを焼いて食べていたら、部屋のインタホーンが鳴った。誰だろうなと思いながら出る。
※今住んでいるところはセキュリティはちゃんとしているので、来訪者は1階の外のインターフォンから呼び出して、相手に許可された場合にのみ入り口を開けてもらえる仕組みに一応なっている。
私 「はい」
相手「NHKですが、テレビの受信料の徴収に来ました。」
私 「徴収って、うちにテレビがあるって勝手に決めつけて、こうして他人の生活を邪魔して、あなた何なのですか。」
相手「受信機がある場合、契約して頂かないといけませんので、、」
私 「だから、私は短期間ここに住む予定でしかないので、テレビは持っていません。」
相手「失礼しました。受信機を購入した場合にはご契約をお願いします。」
私 「今度もし来るんだったら、この部屋にテレビがあることを確認してからじゃないと許しませんからね。」
相手「....」
まさかNHKが来るとは思っていなかったが、第一ラウンドは撃退成功である。
その時も実は「サンデープロジェクト」を見ていた時で、ちょうど田中康夫長野県知事が出演していた。
田中知事曰く、「中央官僚達は、決まり決まったマニュアル通りの基準で、地方交付金を都道府県に分配することだけが仕事だと思っている」と、
そうそう、NHKもまったく同じ。マニュアル通りのことしかできない。
まあ、これで当分(二度と?)NHKは来ないであろう。めでたし、めでたし。
2004.2.21 (土)
朝起きて、痛めている左手中指の状態がまた非常に良くない。腫れもまたひどくなってきているし、何より軽く触るだけで痛い。
こりゃイカンということで、医者に行く決心をした。
したのであるが、まだ付近の病院を知らない。それからインターネットで付近に外科があるか調べること30分、ようやく病院を決めて再度診察を受けた。
先生は、「前の病院でもらっている抗生物質が効いていないようですね。抗生物質は別のものにしましょう」とのこと。
でも昨日、おとといと夜に酒を飲んでいる上に、毎食後に飲むべき薬を当然その時は飲んでいないので、悪化の原因はそこにあるのかもしれない。
まあそのことは黙っていたのであったが、問題は診察の内容。かなり膿んでいるので切開して膿を出しましょうとのこと。それはいいのであるが、そのための麻酔の注射を指の付け根に打つのである。(付け根にだぜ)
この注射の痛かったこと、痛かったこと。もしかしたら昔のナチの拷問のほうがまだ耐えられるかもしれないと思うくらいである。
もう自然に「ぎゃぁぁぁぁ」という大きな声が出てしまった。
また先生曰く、「大人でここまで声を出した人は、開業以来あなたが初めてです」だって。
半分冗談なのであろうが、この程度のことでは全然笑いさえも出てこない。だって本当に痛いんだから。。。
手は包帯を巻いてもらったため、誰が見てもけが人と判る風貌になってしまった。そして月曜日の午前中に包帯を巻きなおすのでまた来てくださいとのこと。
なんだか単なる指の切り傷が完治まで結構かかるかもしれない。
2004.2.20 (金)
今日はオフ会のため、朝から武蔵中原の川崎工場へ出張。そこでY下と合流する。
夕方6時に町田駅で待ち合わせのため、5時前に武蔵中原を出て、JRから小田急線へ乗り継ぎ町田へ行く。
待ち合わせ場所にはやや早く着き、まもなく合流するであろう二人の姿を想像すると、久々に何とも言えない気分になってきた。
暫くすると、雑踏の中から昔の風貌をまったく残したままの二人が登場。感激もそこそこに、Y金の行きつけの店(後で分かったのであるが)に場所を移しオフ会は始まった。
もう店では従業員、周りの客からは「何者だ、この40過ぎの4人の男女のグループは?」と思われていることも全く気にせず、いろいろな昔話を含めて盛り上がった。
Y金は風邪で医者から「お酒はダメです」(本当かな?)と言われたので、今日はソフトドリンクを少ししか飲めないと言っていたが、流れのままにビールはドンドン。
彼女の定義では、ビールはソフトドリンク、タンブラーグラス10杯以下はちょっとという範疇とのこと。彼女の変わらぬ主張のある生き方に改めて感動した。
直接話せば、いろいろ知らなかった秘話が続々出てきて、当分ここのサイトでのネタに困らないことが分かったので、乞うご期待。
2004.2.19 (木)
昼過ぎにA井さんから電話がある。
仕事の関係で東京に来ているということで、今日の夜新橋で飲む約束をする。
夜、待ち合わせの店に行くと、A井さんと、一緒に来ている人が待っていた。店は、いかにもサラリーマン御用達といわんばかりの店。周りはお決まりのサラリーマンだらけで、結構繁盛している。
そこにあった焼酎の銘柄は、芋焼酎「肥後っ子」。「おい、聞いたことないぞ」とA井さんとブーイング。
その後、A井さんと二人でもう1軒串焼き屋に行く。ここは「黒霧島」があった。「やっぱ、これだね。」と二人納得の世界へ。
でも、もう一日ずれていれば、関東オフ会に参加できたのに非常に残念。
2004.2.18 (水)
いつものように昼飯を食べに駅近辺に出た際に、前から気になっていた「品川らーめん」という名を掲げている店に行く。
まああまり期待してはいなかったのであるが、その通り、普通の中華そば風の醤油ラーメン。でもアッサリした味なので、飲んだ次の日など体調がイマイチのときなんかに良さそうな感じである。
ついでにウィング高輪の中にある「新星堂」を覗いてみる。こっちには、ビデオもCDプレーヤーもDVDプレーヤーも持ってきていないので、この手の店はこっちに来てからはほとんど行かない。
廉価版DVD(\1,980)で「マイノリティリポート」、「羊たちの沈黙」の発売予告を見て、非常に購買欲をそそられる。
あ〜ぁ、DVDプレーヤー持ってこようかな。。
2004.2.17 (火)
朝起きてから、(というより、寝ている間中)指先がとっても痛い。見るからに腫れて、化膿している感じ。
昨夜までは、早く東京に戻って(保険証も持って帰っていないので)病院に行こうと考えていたのであるが、とても我慢できる痛さではないのである。
そこで方針を急遽変更して、朝イチから近くの外科に行くことにした。
当然、朝の飛行機の便をキャンセルして午後の便に変更し、それと同時に品川の事務所に電話をし事情を説明して、今日の午後の打ち合わせに出られないことを了解してもらった。
8時30分から病院に行って、9時からすぐに診察してもらい、抗生物質の薬を1週間分もらった。
保険証を持っていないのでいちおう自費で精算。後で保険証のコピーを送ることで差額を返還してくれるということ。とりあえず診察料と薬代で8,000円以上払った。
まさかねぇ、こっちに帰っている間に通院することになるとは全く思っても見なかった。保険証がないとやっぱり医療費って高いのね。痛感しました。
病院を出て空港へ移動するが、よくよく考えたらこのまま午後の便で移動したところで、ほとんど仕事する時間はない。
..ということで、あらためて事務所に電話して今日はお休みすることにした。
なので、羽田からそのまま川崎へ直行。
まぁいいや、今週はオフ会もあるし、A井さんの来襲もありそうだし、まずは体調と怪我の回復を最優先ということで。。
2004.2.16 (月)
久々に大分の事務所に出社。
「おっ、寂しくなって帰ってきたのか」とか、
「何しに帰ってきたの?」とか、勝手なことを言われる。
でもこっちに出ればそれなりにすることが結構あって、あっという間に定時になってしまった。
まあ、本当はここからお決まりの飲みに行くというのが帰省の本当の目的でありまして。。
いつものメンバーで、いつも行きつけの居酒屋経由で、これまたよく行くスナックへ。
ここのスナックは、ママさんやおネエちゃんから行く前にいろいろ餞別の品をもらってたので、いちおう羽田空港で買ったお菓子をお土産に持って行く。
..で、いつものように楽しく飲むハズだったのだが、、、
この店で飲みだして1時間くらいして、左手の中指に痛みを感じてきた。実は先週に指先を怪我をして、傷口は治ったのだが、どうも傷口から菌が入ったらしく、夕方くらいから違和感を感じだしていたのであったのだ。
それがアルコールも影響したのか、時間が経つにつれて指先が腫れて痛くなってきたのである。
そのため、12時前には「また来月にでも」ということで、不完全燃焼ではあったが早々に引き揚げることになった。
2004.2.15 (日)
ひと月ちょっといなかっただけで大量の郵便物が溜まっていた。DM、クレジット明細、ショップからの案内、、、。
心配していたクレジットのほうは、去年までの買い物分の請求だったのでそれほどではなかった。でもこれは、ただ単にびっくりするのが来月からの請求からと猶予が延びただけのこと。
午後から久しぶりにIと会って時間をつぶした。
夜戻ってきてから、12月にDVDを買っていながらまだ観ていなかった「ローマの休日」を観た。やはりオードリーヘップバーンはいいものだ。
実は、NICOSカードもオードリーのカードを持っているほど彼女のファンなのである。
2004.2.14 (土)
朝起きてキッチンの洗いものを片付けてから、昼前の飛行機でこっちに来てから初めての帰省の途につく。
大分に着くと春一番が吹いていてかなりの強風。ノートパソコンをはじめとして結構荷物も持って帰ってきたのであるが、そのせいもあって歩くのがやっとの状態。こんな日に限ってという感じである。
ところで、こっちで心配していたことの一つに、ずっととめたままにしていた車のエンジンがスンナリとかかるかということがあったが、それは一発で始動できて安心した。ただ、その代わりたった1ヶ月の割には車体の汚れが予想以上になっていた。
その後、こっちで一番好きで食べていた醤油ラーメンを食べるため、その足で行きつけのラーメン屋に出かけた。感覚的にはかなり久々のように感じた。この味が今日常的に食べられないのが残念である。
今回は、いちおう月曜日に会社に顔を出して火曜日の朝移動で戻る予定であるが、その間にいろいろとやらねばならないことも多い。
2004.2.13 (金)
今週はよく誘いが来る週である。
Kから、今日はメールで7時くらいから蒲田で飲もうという誘い。どうせ明日は大分に帰るだけだし、(...と自分を納得させて)またまた飲んだ。
今週だけみると、さながら「Tokyo 飲んべえ日記」状態である。
なんと首尾一貫した生き方なのであろう。この協調性のある生き方に惚れ惚れしてしまう(嘘)。
飲んでいる途中でA井さんから電話がある。普通に話していたのであるが、「お前、また飲んでいるんだろう」と言われた。相変わらず読みがスルドイ。
ところで、今日飲んだKとはワールドカップも一緒に行ったし、よくサッカーを見に行く仲である。今日も来月6日に国立競技場であるゼロックススーパーカップ(横浜vs磐田)を見に行こうという話になった。
帰ってからインターネットの電子チケットぴあで見てみると、指定も自由もまだ券が残っていたので、指定席S(\4,000)を予約した。
それはそうと、気がつくとけっこう飲食費に金がかかっている。それにこっちでいろいろ買い物をしているため、ATMで頻繁に金を下ろしている。
大分に帰った時に通帳の記帳を行おうと思っているが、それを見るのがなんだか怖い。
もしかすると、予想以上の金の使い方と金の減り方を見て失神するかもしれない。
2004.2.12 (木)
今日は定例の三島へ行く日であった。
朝起きたときはそれほどでもなかったのであるが、連日飲んだ影響が出てきて昼過ぎまで体調不調。こっちに来て最悪の状態。昼飯を食べるのが非常に辛かった。
こういう時に限ってというタイミングで昼過ぎにOから電話があり、「今日の国立である日本VSイラク戦のチケットが残っているらしいので行かないか」とのこと。
とは言え、このような体調であり、丁寧にお断りした。
このあたりは、流されずに大人になったなぁと思うか、単に体力の衰えは隠せないなぁと見るか、、である。
かくして、定時後は速攻で帰宅してテレビで観戦。
2004.2.11 (水)
建国記念の日でお休み。
前日、「叙々苑」の後に同じ渋谷の居酒屋で飲んだ。こっちで何人かで飲む場合は必ず終電を意識しなければいけないので、ダラダラ長時間飲むことはないが、それでも翌日が休みという意識があったせいもあり、結構なスピードで飲んだ。
その影響もあって、珍しくお昼前まで半酔いの状態。
実は今週末に大分に帰る予定にしているので、午後は来週明けに着るシャツ類の洗濯を行う。
夕方になり、今日は一日ただ終わってしまったなと思っていた時、幕張ラボに出張で来て休日出勤していたYから、「今から蒲田に戻るので7時から飲もう」という悪魔の電話がある。
蒲田までは電車で4〜5分だし、今日は外に出てないし、ということで懲りずに蒲田へ出陣。
待ち合わせ場所には4人いて、またしても11時過ぎまでDrinking。
2004.2.10 (火)
夕方、席の周りの人間の一人が唐突に、恵比寿ガーデンプレイスの38階にある焼肉「叙々苑」に行こうと言い出した。
何でも、前から一度行きたいと思っていたそうで、僕も含めて周りの者も異論はなく、総勢6名で事務所を6時過ぎに出て恵比寿に向かった。
僕はもちろん恵比寿ガーデンプレイスは初めて。実際に着いてみると、話に聞く以上に38階というパノラマは絶景、絶景。
...とここまでは良かったのであるが、この先に落とし穴があった。
店に着いてみると、多くの席が4人席か窓の面に並んだパノラマシートで、6人席で唯一空いていたところも8時から予約が入っているとのこと。
この予期せぬ展開に協議が始まった。
「他の店であっても、この38階のパノラマは捨て難い」という意見と、「ここまで、焼肉を食べる気持ちで来たのでやはり焼肉が食べたい」という意見が出たが、叙々苑の従業員が、「渋谷店はここから一駅と近いので、6人席が空いているか電話で確認しましょうか?」とのこと。
この一言があったため、6人席が空いていれば渋谷店へ、空いていなければ同じフロアの他の店へということになった。
そして結果は、、、、、渋谷店に行くことになった。
「叙々苑」の名前自体は僕も知っていたが、やはり肉はなかなか美味かった。そして値段も結構なものであった。
ただ、恵比寿ガーデンプレイスのあの絶景は今でも目に焼き付いている。帰るまでに必ず1回は行こう、と心に決めた。
2004.2.9 (月)
一緒に仕事をしている若者の中で武蔵中原の寮に入っている者と、同じ方向なんでという理屈をつけて、帰りに川崎でDrinking。
この若者、名大卒ということなのらしいが、いろいろ話を聞いてみると、大学のサークルで奇術部なるものに入っていたとのこと。
なんでも30年近い歴史のあるサークルで、OBでプロになっている人の中には世界大会で優勝した人もいるらしい。
でもそれよりびっくりしたのは、その若者が常にカードや小さなステッキ等の小道具を持っているということ。
それよりもっとびっくりしたのは、実際にマジックを見せてもらったこと。
見せてもらったのは、左右それぞれの手に握っているスポンジのボールが、一瞬で片方の手の中に移動(?)するというもの。
それから、僕にカードの中で好きなもの(例えば、スペードの9とか)を言わせて、その後、おもむろに胸ポケットからトランプの箱を取り出して、中のカードを出すと1枚だけ裏返っているカードがある。
なんとそれが僕が無作為に言ったカードなのである。
さすがにこれにはびっくりした。もう尊敬ものである。
当然タネはあるらしい。何でもこの若者、入社試験の面接でもこれをやったそうで、面接官からやはりタネを教えてと言われた際に、「晴れて入社したあかつきにはお教えます」と答えて、そのせいかどうか入社できてしまったと話していた。
最近の若者らしからぬしっかりした(でもちょっと変わった)奴だということがまた一つ判明した。
2004.2.8 (日)
京急川崎駅からちょっと行ったところにあるラーメン屋「山頭火」に行った。
こっちに来る前から川崎にあるチェーン店の中では有名店であると聞いていたので、機会があればとずっと思っていたのである。
感想はというと、醤油を食べたのであるが、スープがややこってりしているものの普通。普通なのである。
期待しすぎたからかもしれないが、個人的にはもう少し個性が欲しいところだ。
ここ川崎はあまり巷で言われている有名店は少ないのであるが、次は東京近郊の店をラーメン本などで調べて、ラーメンツアーを密かに考えている今日この頃である。
2004.2.7 (土)
先日、大分の会社の人間と電話で話した時に「餞別くれなかったよネ」と冗談で話したところ、今日の配達日指定で”ブツ”を送ったとのメールが来た。それで宅配便を待っていたら、昼前にその”ブツ”なるものが届いた。
箱に入ったものだったのでちょっと期待して中身を開けたところ、何やらいろいろ出てきた。
ふりかけ。缶ビール。チョコレート。ジャガイモの皮むき(ドイツ製)。イカ缶。霧吹き。シティ情報おおいた(本)。。。
非常に生活感溢れたものばかり。何か、手元にあったものを手当たり次第に詰め合わせた感もあるのだが、有難く頂戴させてもらった。
でも、「シティ情報おおいた」の本はなんだ?
たぶん、これを俺に読ませて望郷感を抱かせて、ホームシックにさせようという魂胆なのであろう。
「お前のやっていることは、全部まる〜っとお見通しだっ」(山田奈緒子の口調)
2004.2.6 (金)
今日の午後、今のプロジェクトに北海道の富士通から僕と同じように期間限定で一人の人間がまた加わった。
実質的には来週から参画するとのことであるが、その人間は開発のほうの技術支援という位置づけで、僕とはちょっと違うのではあるが、
これで名実共に、北は北海道から南は九州までといった日本縦断プロジェクトになった。
席の周りでは、ここまで来たらいっそのこと次は外国人でもさらに入れて、インターナショナル化ですね。というような話になった。
若者A「いよいよ次は外国人ですね」
私 「ケニア人なんかいいんじゃないの?」
若者A「あっ、それって、お昼に駅の近くの弁当屋さんに走っていかせて、皆の弁当買わせようと思ってんでしょう」
私 「お前、勘がいいな....」
最近の若者の中にして、ここ数週間の関係だけで既に俺の性格を読んできている人間がいる。
2004.2.5 (木)
今まであまり気にしていなかったが、マンションの1階の入り口にある郵便受けが、気が付くと溢れんばかりになっていた。
中を見るとほとんどが勧誘や店の広告チラシ。
分譲マンション。デリバリーの弁当、中華、ピザ。探偵社(???)。宅配アダルトビデオ。日経新聞。イラク派兵反対の共産党のビラ。
ジュエリーショップ。ヘアサロン。寿司屋。合鍵屋。プロポーションサロン。携帯電話ショップ。フィットネスクラブ。パチンコ屋...。
もう何でもアリ、無差別攻撃の状態である。そのままゴミ箱へ直行。
こんなでは、まともな郵便物が中に紛れて捨ててしまうかもしれない。困ったものである。
2004.2.4 (水)
今働いているビルのすぐ近くの、大通りから少し入ったところに1軒の店を発見した。オープンカフェ風で、お昼のメニューも日替りのランチのほかに、
今日のパスタ、今日のピラフ、今日のドリアと多彩で、ちょっと洒落た店である。
でも、さすがに知っている人は知っていて、お昼はいつもフルハウス状態。タイミング次第で入れるかどうかといったところ。
まあそれでも、一通りのメニューを食べるまで通ってみることにしよう。と、心に決めた。
明日は、いつもより1時間早く9時から三島で定例の会議があるため朝が早いし、2日連続飲んでいるということで今日は休肝日。
退社後まっすぐに帰宅。ウイークデイでは久しぶりに帰って飯を食べた。
健康的だが、ちょっともの足りなさを感じるのも事実だ。
2004.2.3 (火)
今日も定時後に大分からの出張者が最終便でやって来て、飲もうという電話がある。
空港から京急で品川まで来てくれるということで、品川の居酒屋で初めて飲んだ。(品川はまともに飲む店があまりない)
駅の近くということもあるのだが、店の中で聞こえてくる周りの席の会話からは、出張で来ているサラリーマンがかなり多いような気がする。
あと、近くに高輪プリンスやホテルパシフィック等のホテルも多いことから、外国人(アジア系でない)もよく見かける。
ところで、前にワールドカップ1次予選のオマーン戦のチケット申し込みの話をしたが、ちゃんと申し込みをした向かいの席の同僚がハズレたということを今日聞いた。
でもそれくらいではくじけないのである。次のターゲットは、今週から申し込みが始まった東京ドームのヤンキース開幕戦のチケット。その争奪へとすでに心は切り替わっているのである。
2004.2.2 (月)
夜、珍しく五反田で仕事をしている人間から飲みの誘い。五反田で飲むことはめったにないので(いちおうの理由)、二つ返事でOK。
五反田までなら事務所を出ても15分もあれば行ける。
待ち合わせの店に行くと同じ会社の人間が3人待っていたのだが、
そのうちの一人は、もう何年ぶりに飲むか(たぶん7〜8年ぶり)というような超久しぶりの人間。お互い年を取ったなあなどと言いながら、与太話をした。
川崎に帰ってきたのは23時前。実は、駅から歩いて帰る途中に24時間営業のスーパー(コンビニではない)がある。食料品から惣菜、日常雑貨まで一通りのものが揃っていて、
しかも当然のことながらコンビニよりはかなり値段が安い。
なので、ここは何を買うというわけではなくても結構立ち寄ることが多い。
今日は、「ビヒダス プレーンヨーグルト(500g)」、「富良野牛乳(1L)」を買う。プレーンヨーグルトは、半年ぐらい前から常食を始めた。
最近はこういう生活をしながらも、世間でいわゆる健康にいいとされていることを結構受け入れるようになった。
最近の僕の口癖。
「不健康と肥満は金がかかる」...ってこと。
2004.2.1 (日)
昨日飲んだ時に、一緒に飲んだ相手に「こっちに来てから、ちょっとサイズの大きい収納関係のものを買おうにも車が無いので、なかなか買えない」、というようなことを話した
(らしい)ら、そいつが近くに住んでいる弟から車を借りて、買い物にいきましょうと誘いにきてくれた。
..ということで、溝の口のノクティプラザへ行く。こっちに来てタクシー以外で車に乗ったのは初めて。男同士なのであるが、ちょっとしたドライブ感覚になったのが実に新鮮に感じた。
おかげで、無印良品でクローゼットに収納する衣装ケースなどを買った。とても助かった。
酔った勢いにせよ、物は言ってみるもんだなぁ、と久々に感じた。
..じゃなくって、日頃の俺様の面倒見や行いがいいためだろう。きっとそうに違いない。
こいつには今度また飲み屋で奢ってやろう。(覚えているうちに..)