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大野勝彦の著作物の紹介です | 本の上にカーソルを置いて下さい。本を開いた状態が御覧になれます。 |
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そばにいた青い鳥―失って見えてきたもの― |
| お待たせしました。熱望の最新作 心の叫び、義手で描いた心の詩画集！ Ｂ５判、１９２ページ、上製本、オールカラー、税込み定価３，５００円 |
| 両手への賛歌―詩の形式による断章― |
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| 「人間の生命とはいかなる極限の場においても、 不断の成長をやめようとはしないものなのか…」（鈴木健二先生）。 著者が送る“人間賛歌”のメッセージ Ｂ５判、２０２ページ、上製本、税込み定価１，５００円 |
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さよならのあとに |
| 両手をなくしてから立ち直るまでの３年間を、 著者の素直な気持ちをエッセーと詩で書きつづった感動の１冊 Ｂ５判、１４４ページ、上製本、一部カラー、税込み定価２，５００円 |
| 大野勝彦詩画集 風の丘から―ふり向けば母の愛が― |
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| ４５年間、一度も絵など書いたことのなかった著者が、 なくした両手のおかげで絵筆を持つことになった。 素朴なエッセーも盛り込んだ詩画集 Ｂ５判、１４４ページ、上製本、オールカラー、税込み定価３，０００円 |
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大野勝彦 絵手紙詩画集 やっぱ いっしょが ええなぁ |
| 「ありがとうは、いつしか祈りとなり、 笑顔になり、私の今を支配している」（まえがきより）。 著者の日常に対する“よろこび”や“感謝の気持ち”を 絵手紙にし、収蔵した詩画集 Ｂ４判変形、２００ページ、上製本、オールカラー、税込み定価３，５００円 |
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夢は叶うもの思い強ければ |
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