３年生が、貸し切りバスで飽田の森に入ってきました。久しぶりの入山で、生徒も意気揚々としています。
	飽田住民約１００名が「下草刈り」をしました。しかし、刈り残しがあって翌週も数名で雨の中草を刈りました。かなり生い茂っていました。３年生は、お茶をくんだり、木の手入れをしたりと随分加勢をしてくれました。
	山の頂は、生徒達で埋め尽くされました。この日は、天気もよく非常にあつい１日でした。山肌は、前日の雨で少ししめっていました。山ぐりの木に栗の実が１つついていました。モモクリ３年です。 （もっと栗の木を植えておくべきでした。シーズンになると、山に来る楽しみが増えると思いました。志垣）
	記念の「石柱」を建てました。日高先生が知人に頼まれたそうで、立派なものができあがっていました。生徒達にとっても山に愛着がわく「記念碑」になるでしょう！！
	これが、記念の石柱です。素晴らしい字で『夢の実現』と書いてあります。 　それぞれの子ども達が、それぞれの場所で夢を実現させてほしいと思いいます。
平成１５年７月１３日（日）	植原さんのご尽力で、飽田の森の入り口に石碑が建ちました。 「飽田の森　入口」と記してあります。グリーンロードから見えますので、是非ご覧下さい。
	グリーンロードから見た正面の写真です。これがあると、場所がすぐわかります。親近感が湧きます。
	横には、記念植樹をした日付が記してあります。平成１２年３月１２日です。植樹をした彼らも高校２年生になっています。

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